『世界がもし全部アメリカになったら』/勝谷 誠彦, 藤波 俊彦
- 価格: ¥840 (税込)
- 単行本: 63 p ; サイズ(cm): 19
- 出版社: アスコム ; ASIN:477620214X ; (2005/05)
出版社 / 著者からの内容紹介
20XX年、地球上のすべての国がアメリカになってしまった!そこでは一体なにが起こったのか? 笑撃・衝撃のシミュレーション!核は、石油は、肥満は、殺人は、いったいどうなってしまうのか!?
出版社からのコメント
気鋭のコラムニスト勝谷誠彦と、『Only You〜ビバ!キャバクラ』『小泉家のおやじ』の藤波俊彦、夢のコラボレート!アカデミー賞ノミネート『スーパーサイズ・ミー』のスパーロック監督、大激賞!「恐ろしい本だ!未来を予言している!」
●「世界がもしも100人の村」より、「100人のアメリカ人」になるほうが、こんなに危ない?それとも・・・?
世界が全部アメリカになったら・・・
- 世界中の石油がたった7年で枯渇。
- 2日に1回世界のどこかで戦争が勃発。
- 16秒ごとに1人が強姦され、3.5秒に1回強盗事件が起きる。
- 日本に3354発、世田谷区には21発の核弾頭が配備。
- 1人が年間なんと6万8391円も寄付。
- わずか1秒半ごとに1件新しい訴訟が起きる。
- ・・・ほか