今日（2/16）、主人は今週２回目の山登りに行きました。大高取山とかいう山。元気で何より。山登りをしたいとは思いませんが、そういう元気があることが羨ましい。
私はこのところ体調の不安を抱えており、外に出る気にもならないので、外に出るのみならず山にまで登ってしまうのは、もはや異次元だなと思います。
今日はお天気も良かったし、山の頂上は気持ちがいいだろうなと思いますが、生まれてこのかた、山に登りたいと思ったことは、ただの一度もありません。
同級生の中には、「あと21で百名山制覇です」という強者もいて、学生時代にはそんなイメージじゃなかったのに、どうしたんだろう？という感じです。
ともあれ、健康が一番の宝ですね。だから、何の問題もない現行保険証を廃止して不安を与えるなどというのは、愚策中の愚策だと思います。それも国民の為ではなく、政官業の利権の為ですから、許せないことです。
※写真は今朝の朝焼け
