昨日（3/18）、病院で出して貰った薬がよく効いて、というか効き過ぎて、昨夜朦朧として寝落ちしたまま、今日は夜になるまで寝てしまいました。ずっと寝不足だったので限界だったのもありますが、それにしても効き過ぎました。
主人は気を使って起こさず、夕食にお寿司を買っておいてくれました。感謝です。
よく、死ぬ時は一人と言いますが、病気も一人です。誰も代わってはくれませんからね。ただその時に、協力してくれる家族がいるのは本当に有難いことだと思います。
この国は自民党にさんざん破壊されてしまいました。安心して生きて行くのも難しい、世知辛い汚い世の中になってしまった。日本がこんな酷い世の中になるとは思ってもいませんでした。
いろいろ言いたい事はあるけれど、若い人に言いたいのは、心から信頼できる人を見つけなさいということかな。その際に目安にするのは、まず自分の事ばかり言っている人は除外ね。いざという時に何の助けにもプラスにもならないから。
そして、自分も「今だけ、金だけ、自分だけ」の人間にならないように努力することですね。なかなか無私にはなれないけれど、常に人の気持ちを考えられる人間になりたいと、私自身も思います。
