す も も の 缶 詰

ツブヤキニッキ

カラーリング

昨日は母の冬服を選んで、面会の準備を進めていたのですが、自分で全部着てみて着心地を確かめながらなので、それだけで汗だく。

例えば、襟元のタグが気になるなどがあったら、それを外すとか、そういう細かい部分も怠れません。

だいたい揃えてホッとしましたが、髪の毛染めなきゃ!と気付き、急いで23時までやっているドラッグストアに買いに行き、夜中に染めました。

というのも、母が髪型とか髪色にうるさいのです。前回も「何なの!その髪の毛の色は?」と怒られました。

それについては、いい大人なんだからとムカつかないわけでもないのですが、母は私を小学生くらいのイメージで見ているのですから仕方がない。今回もカラーが落ちてだいぶ茶色くなっているので、これじゃまた怒られるなと思い、濃いめの色に染め直しました。

もちろん、私の事を分かってくれる事が前提なんですが、前回から4ヶ月、分かってくれるかどうか。その為にも髪を染め直すのは重要な事なのです。

あとは、会える事を祈るのみです。

※今日の夕方の雲はバラエティに富み、とても面白かったです。写真も沢山撮りましたが、分かりやすい2枚を。日没前は少しもやがかかったようなパステルカラーの風景でしたが、日没になり、ドラマチックな夕焼けになりました。