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死後もGoogleで「永遠の命」を――あるアーティストの試み

< http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050218203.html >
あるデジタル・アーティストが、『Google』やスパイダー・プログラムを使い、「自らの魂を死後の未来に投射する」試みとして、『エゴマシン』という作品を作りあげた。その「エゴ」は、ウェブ上での彼の名前の登場数に依存して生きながらえる。彼を生かし続けたい人は、サイトにリンクを貼ったり、ブログで彼の作品について議論したりすればよい。