「世紀の大彗星」と期待されるアイソン彗星が29日、太陽に最接近する。明け方の東南東の空で見られ、明けの明星(金星)より明るいマイナス6等ほどになると予想される。
「アイソン彗星の核はやや大型で、太陽に極めて近づく。大彗星の条件を備えている」―国立天文台・渡部潤一副台長
29日の最接近の前後4、5日は、太陽の明るさが邪魔をして見えなくなるが、12月上旬には、尾がさらに長くなった姿が明け方の空に肉眼で見られそうだ。
【朝日新聞より抜粋】
すでに双眼鏡では見えてるらしいです。彗星を肉眼で見たことがないし、金星より明るいなら超楽しみ!絶対観たい!
私の家からでは、ビルが邪魔で見えない可能性はあるけどね…。泣