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火星往復が3ヵ月、プラズマビームの新推進システム

< http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20041020301.html >
ワシントン大学の研究チームが、各惑星の軌道を回る基地から高エネルギー・プラズマビームを放射し、宇宙船を推進・減速させる計画に着手。宇宙船自体に大きな推進装置を搭載せず、いわば惑星間でキャッチボールをするようなコンセプトで、実現すれば、従来の技術では2年半かかる火星への往復が、わずか3ヵ月に短縮できる。