< http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040514305.html >
CDやDVDは耐用年数の長さが特長として売り込まれてきた。しかし、ディスクの劣化は意外に速く進んでいるらしい。扱い方により、ラベル面側の樹脂層に傷がつき、空気が侵入してアルミニウム層が酸化するケースが多い。また、書き換え可能なCDやDVDは、熱に敏感な素材を使っているため、一度しか書き込めないディスクよりも劣化が速い。ディスクを長持ちさせるには、どんなところに注意したらいいのだろうか。
