schazzie's notebook

ボーカリスト“schazzie”の雑記帳

チャイルド・オブ・ゴッド

 

チャイルド・オブ・ゴッド

チャイルド・オブ・ゴッド

 

 

いつの間にか出ていたコーマック・マッカーシーの新刊。

とはいえ新作ではなく、昔の未翻訳の作品の待ちかねた翻訳。マッカーシーの作品は英語とスペイン語が混じっているので、原書で読むのが困難。大好きな翻訳家・黒原敏行さんの翻訳で読むのが一番。黒原さんには以前、マッカーシーの手書きのメモをいただいたことがあり、今も変わらぬ私の宝物です。

さっそくAmazonに注文しました。

 

内容紹介

極限の孤独、暴力、歪んだ欲求――『ザ・ロード』のピュリッツァー賞受賞作家による圧倒的傑作、ついに邦訳。ジェームズ・フランコ監督映画化。

レスター・バラード。暴力的な性向を持った彼は、家族を失い、家を失い、テネシーの山中で暮らしはじめる。次第に社会とのつながりさえ失われていくなか、彼は凄惨な犯罪に手を染める。ピュリッツァー賞を受賞したアメリカの巨匠が、極限的な孤独と闇を、詩情あふれる端整な筆致で描き上げた傑作。


内容(「BOOK」データベースより)

レスター・バラード。暴力的な性向を持った彼は、家族を失い、家を失い、テネシーの山中で暮らしはじめる。次第に社会とのつながりさえ失われていくなか、彼は凄惨な犯罪に手を染める。ピュリッツァー賞を受賞したアメリカの巨匠が、極限的な孤独と闇を、詩情あふれる端整な筆致で描き上げた傑作。


著者について

1933年、ロードアイランド州生まれ。大学を中退すると、1953年に空軍に入隊し四年間の従軍を経験。その後作家に転じる。1973年に刊行された長篇第三作である本書や、『ブラッド・メリディアン』(1985)の発表などにより評価を高め、〈国境三部作〉の第一作となる第六長篇『すべての美しい馬』(1992)で全米図書賞、全米批評家協会賞をダブル受賞した。つづいて三部作の第二作『越境』(1994)、第三作『平原の町』(1998)を発表。第十長篇『ザ・ロード』(2006)(以上、すべて早川書房刊)はピュリッツァー賞を受賞した。名実ともに、現代アメリカ文学の巨匠である。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

マッカーシー,コーマック
1933年、ロードアイランド州生まれ。大学を中退すると、1953年に空軍に入隊し四年間の従軍を経験。その後作家に転じる。“国境三部作”の第一作となる第六長篇『すべての美しい馬』(1992)で全米図書賞、全米批評家協会賞をダブル受賞した。第十長篇『ザ・ロード』(2006)(以上、すべて早川書房刊)はピュリッツァー賞を受賞した。名実ともに、現代アメリカ文学の巨匠である。

黒原敏行
1957年生、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)