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研究報告「2.5億年前の大絶滅は隕石衝突が原因ではない」

< http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050124304.html >
2億5000万年前に地球上の大部分の生物が絶滅したのは、隕石の衝突が原因ではなかったとする研究結果が発表された。昨年、オーストラリア沖に巨大な衝突クレーターがあるという研究が発表され、衝突説が主張されていたが、新たな研究は、火山の噴火による気温の上昇や酸素濃度の低下が原因で、大絶滅が徐々に進行した可能性を示唆している。