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恐竜絶滅に新説「小惑星衝突後、数時間で全滅」

< http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040528301.html >
約6500万年前に恐竜が絶滅したのは、直径10キロほどの小惑星が現在のメキシコ沿岸に衝突し、その塵が大気を覆って「核の冬」状態になったためというのが現在の定説。このほど、小惑星衝突で大気が瞬時にして超高温になり、当時の生物は、海中や地中にいたものを除き、数時間のうちに全滅したという新説が、コロラド大学ボールダー校の調査チームから発表された。