す も も の 缶 詰

ツブヤキニッキ

Science

ひつじ雲とブラキオザウルス級の巨大重機

一昨日の午後撮影。隣の工事現場の巨大重機とひつじ雲。毎日、この巨大重機がこちらに倒れて来るのではないかという不安に苛まれているものの、重機自体はもはや見慣れたもの。 なんか違和感があると思ったら…雲です。ひつじ雲って秋の代表的な雲ではなかっ…

☆水星見つかるかな─(山田陽志郎・科学館勤務)

水星は太陽の最も近くをまわる惑星。そのため地球から見ても太陽からせいぜい28度(腕を伸ばして、縦にしたこぶしの大きさが約10度)しか離れず、日没直後の西の低い空か、日の出直前の東の低い空でしか見られない。 地動説を唱えたコペルニクスでさえ生涯見…