す も も の 缶 詰

ツブヤキニッキ

光よ

一人で地道にコツコツやっていた事が認められると、何にせよ嬉しい。時々、ささやかながらそんな事がある。暗い道にわずかに光が射す。光はすぐに消えるのだけれど、再び光を見る事を目標に、その光ができるだけ長く道を照らすように、またコツコツ頑張る。心が折れる日々ばかりだけど。“Lumos”光よ!