2015-11-29 真夜中のブックカフェ 真夜中。パジャマにコートを引っ掛けて、貸切状態のブックカフェで目標の上巻を読了。壁の時計さえ動いていない無音の静寂。次元の違うパラレルワールドに入り込んだような錯覚。