す も も の 缶 詰

ツブヤキニッキ

プライベート読書室

図書館の返却日が明日に迫っているので、近所のカフェLad'sで読書。ガルシア・マルケスの『百年の孤独』。ライトノベルみたいにサクッと読めないから集中が必要。

家にいると雑事で集中できないので、思い切って外へ。ここは全開の扉からの風が心地良い、オープンでありながらも個のスペース感のあるプライベート読書室です。